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生活習慣について

猫の威嚇

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嫌な思いをした時


猫が威嚇をする時には様々な利用がありますが、一番単純明快な理由として嫌なことをされた時があげられます。

猫が足元に居る時に誤って尻尾を踏んでしまったり、猫がゆっくりと寝ていたいのにしつこく構ったりした時などは、相手が大好きな飼い主さんであっても「シャーッ」と歯を剥き出して威嚇行動をすることがあるでしょう。

猫が威嚇行動の時に出す「シャーッ」という声は、蛇の出す威嚇音にとても似ています。実は猫は蛇が大の苦手とされていて、その苦手な蛇の出す音をあえて出すことで相手に拒絶や怒りの気持ちを表していると言われています。

 

 

敵意をむき出しにする時


テリトリー争いが勃発した時などは、猫はお互いを真っすぐに見据えて威嚇行動をします。これは敵意を表しているだけでなく、実はそのなかには恐怖の気持ちも含まれていることが多いようです。

ウーっと低い唸り声を出しながら頭を低くし、いつでも相手に飛び掛かれるような体勢をとるのが特徴のひとつです。この時恐怖をより多く感じているほうは、耳をペタンと頭にくっつけて、少し腰がひけたような様子を見せるので分かりやすいです。

それでもお互い簡単に背を向けることはなく、自分の存在を大きく見せるために毛を逆立てて尻尾を太くします。ここまでくると、どちらか一方が引かなければ飛び掛かって喧嘩になってしまいます。

 

 

体調不良の時


猫は体調不良や怪我をしていることを、自分以外の相手に悟られないようにする性質を持っています。そのため、どこか痛みがある時や具合の悪い時に、自分に近寄らせないために威嚇をすることがあります。これは弱っている自分を守るための防衛本能からくるものです。

少し状況は違いますが、子育て中の母猫が近寄るものに対して威嚇をする行動も、子猫を守るための防衛からきています。産後の母猫は体調が万全でないこともありますが、子猫だけは守らなければならないという気持ちから、威嚇もかなりきつめになることが多いです。

ただ、母猫の威嚇行動は、子猫が順調に育って巣立つ頃には自然となくなっていきますので、飼い主さんは過度に構うことはせずに、そっと見守るようにしましょう。

 

 

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