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2018年2月

犬にも嫌いな音がある

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優れた聴力

犬は、人よりも高周波を感知することのできる聴力を持っています。その優れた聴力を利用して作られたのが「犬笛」と呼ばれるもので、訓練次第では姿の見えない位置にいる犬でも、その音に反応して呼び戻しをすることが可能になります。そのような優れた聴力を持っているからこそなのかもしれませんが、犬は大きな音が苦手なことが多いようです。

これは単純にその大きな音がうるさくて嫌がる場合もあるのですが、音の発信源が分からない時に恐怖を抱く場合があります。

例えば、花火の音や雷の音が苦手という犬が実際に多くいます。夏に上がる打ち上げ花火、運動会やイベントの開催を知らせる花火、嵐のような日の雷のゴロゴロとした音は、私たち人間にとってはその発信源や目的、現象が明確に分かっていますのである程度の心の準備も可能ですが、犬にとってみれば突然訳も分からず大きな音がするのです。なかにはパニックになって首輪を無理矢理外し、そのまま迷子になってしまう犬もいます。体を丸めてぶるぶると震える犬もいるでしょう。そんな犬の姿を見て、「うちの犬は臆病で困るわ」などと軽く考えているようでしたら、それは大きな間違いです。震えるほどに怖がっているのは、ただの臆病ではなく大きなストレスがかかっている証拠です。

 

 

音に慣れる努力していきましょう

苦手な大きな音がするたびにストレスを感じさせるのは可哀想ですので、音に慣れるようにしていくのがおすすめです。

最近は花火や雷の音をダウンロードすることもできますし、そのような音が収録されたCDも販売されています。

犬とリラックスしている時に、犬が嫌がる音をまずは小さな音にして聞かせていきます。少しずつ音を大きくしていって、犬が怖がる様子を見せたら「大丈夫よ」と優しく声をかけて背中を撫でてなだめてあげてください。

この時飼い主さんはあくまでも冷静に静かな声で対応します。飼い主さんが慌てず騒がず対応することで、この大きな音は恐怖を抱くようなものではないんだと、犬は段々と学習していきます。

すっかり恐怖を感じきってしまっているような場合ですと、慣れるまでには時間がかかるかもしれませんが、飼い主さんが安心をさせてあげることで覚えていってくれます。

 

 

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