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2018年1月

自宅での犬のシャンプー

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シャンプーの適切な回数

犬のシャンプーの頻度について悩まれる飼い主さんは意外と多いようですが、この回数には明確なものはありません。それは、その犬の生活環境によって汚れる具合も変わってきますし、皮膚病などの疾患を持っている犬の場合などでも適切な頻度は変わってくるからです。

一つだけアドバイスをするとしたら、皮膚疾患などで獣医師から特別な指示が出ていない限りは、人間のように毎日のようにお風呂に入れる必要はないといえるでしょう。
特に目立って気になる汚れや臭いがしないのであれば、犬のシャンプーは月に2回程度にしておくのがおすすめです。

犬の皮膚はとても薄く、その薄い皮膚を被毛や油脂で保護しています。頻繁過ぎるシャンプーは、皮膚を守っている大切な油脂まで洗い流してしまいますので、皮膚は外からの刺激をもろに受けることになってしまうでしょう。その結果、犬の皮膚は乾燥しがちになり皮膚トラブルを起こしやすくなってしまうのです。

 

 

シャンプー前にはブラッシングを

シャンプーをする前には、まずは丁寧にブラッシングをして被毛をほぐし、汚れを皮膚から浮かしてあげましょう。

ブラッシングをせずにシャンプーのために被毛を濡らしてしまうと、汚れの付いていた部分が固まりもつれの原因になってしまうことがあります。

被毛がもつれた状態のままにしておくと、皮膚への通気性が悪くなり皮膚病の原因にもなりかねませんので、日頃からブラッシングの習慣を付けておくといいかもしれません。

 

 

シャンプーをはじめる時間

犬のシャンプーは、午前中にするのがおすすめです。犬は身体全体が被毛に覆われていますので、ドライ作業をしている間に身体が冷えてしまうことがあり、その冷えが原因となって体調を崩してしまうことがあります。万が一体調を崩してしまっても、シャンプーの開始が午前中であれば急遽動物病院を受診することも可能となります。

また、食後は最低でも1時間は時間をおいてから開始するようにしてください。シャンプーによって身体が温まると、皮膚の血行がよくなり血液の循環もよくなっていきます。すると表面上の血行がよくなるのとは逆に胃腸の血液循環がゆっくりになってしまい、消化運動が妨げられてしまいます。

その結果、消化不良を起こすきっかけになってしまうことがありますので、食後は十分に休息を取ってからシャンプーを始めるようにしてください。

 

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