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首輪とハーネスの違い

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おすすめはどちら?

ここ数年、お散歩の時などにはハーネス(胴輪)タイプの物を使用している飼い主さんが増えてきました。この理由の一つに、首輪はなんだか可哀想というのがあるようです。

確かに首輪は、犬が散歩時に引っ張った時に苦しそうに見え、ハーネス(胴輪)であればそこは解消されるかもしれません。

ただし、引っ張り癖のある犬にハーネスを装着してしまうと、体全体を使って引っ張ることができるようになってしまいますので、引っ張り癖が更に悪化してしまうことがあります。そのため、歩くしつけを行う際には、ハーネスよりも首輪を装着するのがおすすめとなります。

もちろんハーネスにも利点はあります。短頭種や気管の弱い犬種には、ハーネスの方が体への負担は軽くなりますので、獣医師からもハーネスの使用をすすめられる場合があるでしょう。

 

 

ハーネス使用で注意すること

首輪には迷子札などを付けている飼い主さんも多く、散歩の後や室内でも装着したままにしていることが多いと思いますが、ハーネスの場合使用後は必ず外す習慣を付けるようにしましょう。

ハーネスはその構造上、紐や留め具の部分に犬の口が届いてしまうので、噛んで壊してことがあります。壊した部品を誤飲してしまう事故も心配ですし、犬が噛んだことによって壊れる間際になっているのを飼い主さんが気付かず、そのまま散歩に出てしまって犬が放れて迷子になってしまうこともあるかもしれません。

また、ハーネスは犬の皮膚の柔らかい内側の部分にも直接触れていますので、長時間付けたままにしておくと皮膚が擦れて赤くなってしまうこともあります。

 

 

老犬にはハーネスがおすすめ

老犬とのお散歩にはハーネスがおすすめです。老犬は元気そうに見えても、足腰にかかる負担は意外と大きいものです。歩く時にハーネスで軽く上に持ち上げる感じで補助をしてあげると、犬の足腰にかかる負担は半減します。犬の老化は6~7歳位から始まると言われていますので、その位の年齢になったら首輪からハーネスに切り替えて、ハーネス装着での散歩を飼い主さんも練習していくといいかもしれません。

首輪もハーネスもそれぞれにメリットやデメリットがありますので、上手に使い分けをしてみてください。

 

 

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