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猫の甘噛み

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飼い猫でも本能はハンター

子猫の頃から人に飼われていて、実際に狩りをしたことのない猫でもその奥底には狩猟本能という気質が必ず隠されています。猫の持つ狩猟本能は、当然獲物となるべきものが目の前に表れた時に発揮されるのですが、時にはたった今まで自分のことを構ってくれていたり撫でてくれたりしていた、大好きな飼い主さんの手を獲物と思い込んでしまうこともあります。

このメカニズムは明確には解明されていないようですが、ある時突然スイッチが入ってしまうことがどうしてもあると言われています。

さっきまでグルグルと喉を鳴らしていた猫が、突然豹変して噛みついてきたとしても、それは決して飼い主さんのことが嫌いになっての行動ではないことを分かってあげてくださいね。

 

 

気に入らなくて噛むこともある

本能のおもむくままに噛みついてしまうこともありますが、嫌な気分を伝えるために噛んでアピールすることもあります。

猫の性格にもよる部分はありますが、猫は長時間に渡って触られることを好まない場合が多いです。飼い主さんからすると、可愛い猫を膝に乗せていつまでも撫でていたい気分でも、猫からしてみると「もういい加減にして」と思われていることもあるかもしれません。

そんな自分の気持ちを分かって欲しくて噛んでアピールをすることもあるので、少しでも嫌がっているような仕草を猫が見せた時には、あまりしつこくするのはやめてあげましょう。

 

 

実は愛情表現の一貫でもあります

猫は親子同士や兄弟同士で、甘噛みをし合う習性があります。これは猫特有の愛情表現の一種で、誰にも教えられなくても子猫のうちからこの行動は見受けられます。

本来であれば猫同士での行為になるのですが、飼い主さんが気持ちよく撫でてくれている時に、嬉しさからくる愛情が抑えきれなくなってつい甘噛みをしてしまうことがあるようです。

子猫の場合は、甘噛みの加減がまだ分からなくてつい強めに噛んでしまうことと、乳歯の先は細く鋭いので、甘噛みとはいっても痛みをかなり強く感じてしまうこともあるでしょう。

子猫が気持ちよさそうな顔で甘噛みをしてきた時には、母猫に甘えている気分でつい噛んでしまったと思うので、怒ったりしないでくださいね。

 

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